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Mirkwood: A Novel about J.R.R. Tolkienを読んでいます

Steve Hillard作のフィクション、Mirkwood: A Novel about J.R.R. Tolkienを読んでいます。

Mirkwood: A Novel about J.R.R.Tolkien

作者はトールキンではなく、一言で言うとファン小説なんでしょうか。

詳しくはMOREからどうぞ。
トールキンはLOTRそのほかの作品を書いているうちに、自分の作品が現実と空想との境界を乗り越える力を持っている事を悟り、その「危険な作品」(指輪物語の幻の第4部)をお忍びでアメリカを訪れた際に、主人公Cadenceの祖父Jessに預けます。

その後、Jessは失踪。孫娘のCadenceは祖父を捜しに祖父の家を訪れ、屋根裏のスーツケースの中に「幻の指輪物語
」を見つけ、読み始めます。

同時にCadenceの身に危険が迫り、彼女は祖父を捜すためと謎を解くためNewYorkへ。

女ホビットAraが主人公の「第4部」。インクリングスの録音と称するトールキンやルイスの会話。トールキンの書簡や翻訳。それらがCadenceの行動と共に並べられています。

なお「第4部」はあの指輪物語の続きという訳ではなく、パラレルワールドとでも言うんでしょうか。
フロドも書かれていますが、(the Bearerとされている)著作権の関係からなのか、作者はトールキンの作った固有名詞をほとんど使わず、別の名前をつけているため、ちょっと混乱します。
(使っているのは、Dark LordとかMirkwoodなど限られています)

このMirkwoodが映画化される?という情報を読み、早速Amazonで購入。
9月半ばには手に入れ、20Pほど読みましたが、当時は仕事が忙しくて一時挫折。
あっという間にストーリーを忘れてしまいました。

10月半ばに意を決して再度挑戦。440Pほどのペーパーバックですが、半分近くまで読みました。

最初はなかなか状況が読み切れなかったんですが、半分近くきたところで謎が続出しおもしろくなってきました。

現在の状況を踏まえて書いてあるため、「トールキンの原稿?すばらしい!LOTRとホビット以外にも映画にできるぞ」てな台詞があって笑えます。

インクリングスのシーンでは、まことしやかにトールキンスパイ説を踏まえて、トールキン教授自身に「実はMI6で働いていたことがあった」なんて言わせたり。

しかし読んでいて「難しい!」と感じました。

最近TIMEの記事をほぼ毎日、ほとんど辞書を使わずに読んでいます。

密かに結構単語力がついてきたと感じていましたが、違っていました。

Mirkwoodを読み始めたら、知らない単語にびしばし出会います。

つくづく単に自分が英文記事によく使われる単語に慣れただけなのだと認識しました。

やっぱり言語の習得は難しいです。

ともあれ、最後まで読み続けようと思います。


かくて最近は
○お昼休みや、ちょっとした休み時間 → TIMEの短めの記事を読む
○通勤時間(車通勤) → Olsen教授のTolkien Course(ワシントン大学の2010年の講義)を聞く
○夜、寝る前におふとんの中で → Mirkwoodを10~30分ほど読む

となっています。



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