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The Tolkien Professorのレクチャーを聞いています

最近はこのブログにかかりきりですが、英語学習情報提供サイトとしてSTARDUST英語館とその他いくつかサイトを持っています。

本日久しぶりに「試験に出る指輪物語」のサイトを更新しました。

ここではBBCによるThe Lord of the Ringsのラジオドラマの台詞の解説をしています。
このラジオドラマはWellinghallというすぐれたサイト様が全スクリプトを公開していました。しかし現在では閉鎖され、スクリプトが読めなくなっています。

最近、指輪のファンの方からスクリプトについての問い合わせのメールをいただき、自分としてもずっと気がかりになっていたので、思い切って当サイトでスクリプトを公開することにいたしました。

BBCのラジオドラマはBrian Sybleyというトールキンとルイスの研究家がシナリオを書き、映画でビルボ役をやったイアン・ホルムがフロド役をやっていて、非常におすすめです。
ラジオドラマを使った英語学習や、ともかくLOTRを楽しみたい方のお役にたてれば幸いです。

さて、タイトルにも書きましたが、現在トールキン関係の講義をせっせと聞いています。

これは自らをTolkien Professorと呼んでいる、ワシントン大学のCorey Olsen教授のサイトです。

自らもトールキンの大ファンである教授は、2010年にトールキンに関する講義を行い、そのすべてをサイトで公開しています。(サイト内のLecturesのページにおいてあります。現在私はWashington College Tolkien Courseの講義をせっせと聞いています)

音声のみで、聞き取れないところも多いですが、冗談も多く、学生たちも気軽に質問したり、意見を言ったり、また映画を見ることは要求されてはいませんが、教授は要所要所で映画のシーンをまねたりして、学生たちの笑い声の絶えない、楽しい講義風景が感じられるコースです。
(実は2年ほど前にも、この講義を聴いているとこちらのブログに書き込みました。途中で挫折していましたが、また新たに聞き始めました)

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iTune UよりThe Lord of the Ringsの講義

実は自分のThe Lord of the Ringsのページ、「試験に出る指輪物語」の更新もずっとしていませんが、最近iTunes Uで見つけた講義、The Tolkien Professorをせっせと聞いています。

自らをThe Tolkien Professorと呼ぶ、この教授はCorey Olsen教授。ワシントン大学の中世文学の教授です。
サイトはこちら
How to Read Tolkien and WhyとThe Hobbitについての講義はiTunes Uで
こちらからDLできます。

また現在聞いているのが、同教授によるWashington College Tolkien Course Spring 2010という、今年の春に行われた講義のシリーズ。
mp3とm4aでDLできます。

On Fairy-storiesやSilmarillionなどに始まり、LOTRもFOTR, TTT, ROTKと細かく分けて、たとえばFOTRだけでも7回講義が行われています。

全部で40回分の講義が公開されていますが、私はとりあえずLOTRのパートを聞いていますが、教授自身の音声で「途中から聞かずにSilmarillionの方から聞いてください」とのコメントが入っていました。(^^;

やっぱり英語での講義ですから、理解度は50%といったところでしょうか。
学生達には「では、次はFOTRの第何章を読んでらっしゃい」てな宿題が出、また教授はLOTRの映画も題材に取り上げて、「ここのシーンはこんな風に変えられているが、こうするとここの意味がなくなってしまう」などと辛辣に切っています。

また要所で映画の真似をしたり、冗談を言ったり、学生達の笑い声がしょっちゅう聞こえてくる講義です。

海外の大学にはこんな講義もあるんですね。いつの日か留学して、学生達と共に生の講義を聴きたいです。

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The Lord of the Rings radio drama CD3-3更新など

久しぶりに「試験に出る指輪物語」内のThe Lord of the RingsのラジオドラマCDのページを更新しました。現在 CD3枚目の3まで来ています。

Fordの浅瀬でフロドがBlack Ridersを振り切って気を失うところまできました。
ところでここの件は、原作と映画では微妙に違います。
映画ではArwenがフロドを馬に乗せてひた走りに走り、Fordを渡ってBlack Ridersを振り切りますが、原作ではフロドはGlorfindelの馬に一人で乗って逃げ去ります。

まあ、登場人物を減らして、なおかつアルウェンに花を持たせた映画のアレンジはよくできていると思います。個人的には原作の方が好きですけど。

さてこれでやっと原書のBook1の終わりまで来たわけで、原書の解説ページに追いつきました。
理想ではこれからは原書とドラマCDと両方を解説していけるといいんですが…。
指輪は本当に好きな話しなので、書いて行きたいんですが、なにぶんにも時間が…(T_T)

LotRラジオCD3の2をアップ&ハリーポッターはやはり好きになれない

「試験に出る指輪物語」のコンテンツ、ラジオドラマCDの3枚目の2を更新しました。

アラゴルン役の声優さん(名前も覚えてない)の台詞が非常にはっきりで聞き取りやすくてほぼ100%わかるので涙が出るほど嬉しいです。

以前「赤毛のアン」の台詞が古いという事で、こちらは最近は勉強はしていないんですが、指輪の台詞もやはり時代がかっていたり、いかめしかったりする台詞が多いんだろうなと思いつつ更新しています。

昨日テレビで「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を見ました。英語音声ですが、日本語字幕もつけて。(^^;
ハリポタは3巻ぐらいまでは読んでいますが、その後挫折。ファンタジー好きな人間ですが、実は1巻からあまり好きになれませんでした。魔法学校という設定はおもしろいですが、「グリフィンドールに50点!」という点数主義(?)を読んで拒絶反応。
そしてあまりに矮小化された滑稽な魔法学校の教師達。

どうも魔法使いというとガンダルフのイメージなんですよね。
荘厳でそれでいて暖かみがあり、必要以外には魔法を使わない。
ゲド戦記のゲドも(アニメじゃなくて原作の方ですよ!)血気盛んな少年期はさておき、大賢人になったのちはほとんど魔法を使っていません。(必要な時は強力な魔法を出しまくりますが)

今回の話は(前作も見てないし読んでないので批評なんておこがましいですが)ホグワーツを乗っ取ろうとする(?)アンブリッジがあまりに典型的な悪役で、デフォルメというかカリカチュアって感じで好きになれませんでした。

主人公3人組がよい演技をしていたので何だか余計に残念な気がします。

指輪のラジオドラマは、Weathertopでフロドがナズグルに襲われるところまで。映画では派手なシーンでしたが、原作ではそばにいたホビット達は何も見ず、何も聞こえていなかったのです。

Lord of the Rings ラジオドラマCD Vol.3-1をアップ

タイトル通り、The Lord of the Ringsのラジオドラマ CD3枚目の1のページをアップしました。
ストーリー的には、やっとブリー村を過ぎStriderことAragornと合流し、はるかRivendellを目指してまずはWeathertopに向かっています。

Breeを抜けてちょっとほっとしています。というのは、Bree村の宿屋Prancing Ponyのおやじさん、Barliman Butterburはガンダルフの友達で良いヤツなんですが、ラジオドラマではこの人、非常になまったCockneyのような英語を話すので、非常に聞き取りにくかったんです。

ブリー村ではこの人がしゃべり出す度に、何度もCDを繰り返して最後にはあきらめていました。(>_<)
フロドはブリー村ではUnderhillという偽名を使いますが、これがもの凄く速い巻き舌でアンドゥリルって感じだし、ホビット村のThe Shireはショイヤだし。

ブリー村でAragornが登場しますが、この人の英語ははっきりしていて嬉しかったです。

この先CDの方を進めていき「試験に出る指輪物語」の原書読破ページ(Book1の最後まで終了)に追いついたら、CDのページと原書読破のページとを同時に更新していく予定なんですが…道は遠そうです。(>_<)

指輪物語ラジオドラマページCD2-3更新

SD-2009-witch02.jpg
最近さぼっていたSTAR DUST英語館の更新が少~し。
指輪物語のAudio CDの解説、第2巻の3をアップしました。
第1部、旅の仲間で一番好きなシーン、A Conspiracy Unmaskedの部分にやっと突入できました。

Pippin: Dear old Frodo! Did you really think you'd thrown dust in all our eyes? You have not been nearly careful or clever enough for that!

ピピン:フロド!君は本当に僕らを出し抜けるとでも思ったの?
それにしちゃ用心も足りなかったし、頭も冴えていなかったね!

throw dust in someone's eyes (人)をだます、欺く
not..nearly とうてい~でない

瀬田訳は本当に滑らかで、日本語のお手本みたいな訳ですが、やはりちょっと古めかしくて堅苦しいです。(上は私訳)あのピピンですから、このくらいの軽口でもいいんじゃないでしょうか。このホビットさん達は、こんな軽い調子で話しながら、でもフロドの指輪についていつのまにかちゃっかり調べ上げ、「何があってもフロドについていこう」と固く決心しているんです。

映画では時間の関係であっさりと省かれたシーンですが、ラジオドラマでは暴露された友人の陰謀に感動したフロドが涙声で応えています。

Frodo: You are a set of deceitful scoundrels! But... but bless you! Oh, I had so dreaded this evening.

今から50年も前に書かれた指輪物語ですが、Audio CDに採用されている台詞は結構普通の話し言葉でも使える表現が多くて、少しでも覚えられたらと思ってこつこつ書いています。

↑ 上はSTAR DUSTの新作より。ブログの内容とまるで関係ありません。(^^;

指輪物語・旅の仲間 第2章 The Shadow of the Past

SD-09-scenery5-06.jpg

STAR DUST新作です。タイトルは「女海賊の休日」

指輪物語の精読、続けています。
Chapter 2 The Shadow of the Past「過去の影」 進行中。
「試験に出る指輪物語」で今回更新した解説ページはこちら

今回アップした部分から気になった表現

"But this one was as big as an elm tree, and walking--walking seven yards to a stride, if it was an inch"
if it was an inch =仮定法過去なので、直訳すれば「もしそれが1インチなら(当然1インチなどではない→当然もっと大きい」の意味。「確かにずっと大きい」という大きさを強調した言い方。ググってみましたが、多くの場合 "大きな数字"+if it was an inchという使い方です。
瀬田訳では「まちがいなく7ヤード」とあざやかに訳しています。
なお、この「楡の木ほどの大きさで歩いていた」物は後に出てくるエントを指しています。

意味をきちんと考えながら読んでいると、辞書に載っていないフレーズなども結構目にします。そんな時にはgoogleだけが頼り。ww ホントgoogle先生と呼びたくなります。(笑)



やっぱりトールキンの英語は美しい!

SD-clip-glassball2.jpg

現在、トールキンのThe Lord of the RingsのラジオドラマCDを使って英語学習を進めています。
リスニングの勉強にもなり、なにより指輪ですから、おもしろいし台詞も勉強になります。

何度も聞き流してきましたが、今回は単語集を作りながら、きちんと聞き込むことにしました。そしたら…やはりトールキンの書く英語はきれいです!

きれいなので、またまた原書を読みたくなり、原書の精読も始めました。瀬田訳と並べて読んでいますが、瀬田訳のすばらしさにも改めて敬服しています。

現在、全部という訳ではないですが、これは!と思った表現を片っ端から辞書で調べ、訳本と比べて読んでいます。せっかく始めてしまったので、その一部を何年か前に書いた「試験に出る指輪物語」内の原書の解説ページに加えていっています。

いつまでかかるかわかりませんが(というかこの解説もBook1で終わっている)マイペースでぼちぼち進めて行きたいと思っています。

「試験に出る指輪物語」はこちら

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Author:浦辺 玲
自分独自の教材を作りながら英語学習を続けています。
「楽しく長続きする学習法」がモットーです。
STAR DUST英語館もよろしく。


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