スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英検1級対策(5)エッセイ問題

ずっと昔に書き始めて、途中全くほったらかしだったカテゴリ「英検1級対策」
このお正月ちょっと閑なので(年末に入院・手術。大晦日に強行退院。そのためひたすら家にこもって養生しています)続きをぼちぼち書いてます。
少しでも英検1級にチャレンジする方の参考になれば幸いです。

(5)エッセイ問題対策

「始めに」のところにも書きましたが、エッセイ問題をクリアするためには、まずエッセイ問題が提示する問題について自分の意見を持つことが必要です。
と言っても難しい事ではありません。毎日ニュースを目にする度に「自分はどう思うか」(賛成か反対か、そしてその理由)を考えておけばよいのです。もちろん日本語でかまいません。

過去問もやってみるのもよいです。問題集の模範解答は模範過ぎますから(爆)参考ぐらいにしておきましょう。

エッセイ問題のやり方ですが、まず与えられた単語を使って自分の書きたい意見をまとめてメモを作ります。日本語でかまいません。(私の場合だと日本語と英単語のちゃんぽんで作りました)

方向が決まったら、ひたすら書きます。

なお時間的に下書きを書いて清書する時間はまずありません。とにかくメモを見ながらまず200語埋めましょう。そして時間があれば後から見直して、明らかな間違いは消しゴムで修正すればよいです。

また練習でエッセイを多く書いておくと、二次試験に重宝します。二次面接は要はエッセイを口頭でやっているような物ですから。

もう一つ言うと、エッセイで出されるお題と二次面接のお題は程度の差こそあれ、似たような物が多いです。


とにかく「単語を使ったメモ作り」が基本です。エッセイのための勉強は、私は時間不足ですべての過去問に対して自分で答えを作る事はできませんでしたが、手に入る限りの過去問で、「こういう事を書こう」というメモはやってみました。方向性を作る訓練ができます。


よろしければクリックお願いいたします。

にほんブログ村 英語ブログ 時事英語へ  人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

MORE »

英検1級対策(4) 長文

英検1級対策(4)長文

長文対策は一口に言えば、「量を読む」です。これだけです。以上終わり。(^^;

…と言ってもこれだけでは身も蓋もないので、もう少し詳しく。
1級の長文問題はちょっとした科学記事や経済記事などが元になっています。
過去問をやるのはもちろんですが、もう少し手を伸ばして、いろんな長文に挑戦してみましょう。

多くの人がとりあえず過去問や対策問題集を買って読むと思いますが、1級の問題が難しいと感じられる人は、最初から背伸びせず、まずはワンランク下のところから始めるべきだと思います。


準1級の問題集を持っていれば、もう一度長文を読んでみる。

また大学入試問題や大学入試用の長文問題集が手元にあれば読んでみるのもお勧めです。
(ン年前に使った古い物でかまいません。またブックオフなどでも安く手に入ります)

難易度は、 大学入試<準1級<<<1級 ぐらいです。

これらの利点は、問題と解答があるため、その長文がきちんと読めているかのチェックができることです。

またニュース記事を読もうと考える人は、いきなりTIMEやNYtimesではなく、
まず日本のMainichi Daily News
朝日新聞の英文サイト 
などをお勧めします。

日本の新聞社の記事は、基本的に日本の記事と連動しています。取っつきにくい人は、読んでみようと思う記事をあらかじめ日本語で読んでおくと、内容がつかみやすいです。

繰り返しますが、要は量をたくさん読むことです。
そのために、最初から無理せず、自分のレベルに合ったところから始めるのがベストです。

簡単なレベルから読み始め、徐々にレベルを上げていけば、1級に挑戦する頃には相当の量を読んでいるはずだからです。

よろしければクリックお願いいたします。

にほんブログ村 英語ブログ 時事英語へ  人気ブログランキングへ

英検1級対策 単語(2)

2009年第2回の英検で1回で受かってしまった。
その当時、勉強法をまとめようとして結局、仕事の忙しさと自分の興味ばかり優先していて、ブログの方の書き込みも舌足らずだった。

当時を思い出し+振り返って、勉強法を少し書いていこうと思う。
まず単語について書いたら、もう当時書いていた(爆)
なので単語(2)。

詳しくはMOREからどうぞ。
「語源で英単語」シリーズの使い方も含めて。

MORE »

英検1級対策(3) 英文法

☆自分がしてきた勉強を振り返りながら英検1級対策の勉強法を自分なりに書いていきます。
今回は第3回、英文法についてです。


文法に関しては1級といえども、高校の文法書レベルの文法が理解できていればいいと思います。
具体的には高校で買った(or買わされた)文法書(Forestなど)が手元にまだあれば、それを全部読み通して理解できれば十分です。

高校レベルで足りない分は、実際の用例とか例外的な用法になります。
これらは個々に覚えていかなければならない物で、体系的に理解するには高校英文法で十分です。

(さらにもし高校時代の教科書、特にWritingの教科書がまだあったら一読することをお勧めします。
教科書をろくろく使わずに受験用の問題集を授業で使う高校が多いですが、実は高校のライティングの教科書はまさにライティングのためにきちんと考えて作られているものが多くあります)

一部、非常に薄っぺらな文法書を買わせたり、全く買わなかったりするところもあると思います。
こういった人は1冊購入するのもよいかと思います。もう一つ付け加えると、文法書は最新の物を買う必要はありません。
最近出た山貞の新自修英文典の復刻版などは時代を感じさせますがww、基本的には英文法は数年でそんなに変わるわけではないので昔の物で構いません。ブックオフやヤフオクで安く手に入れることをおすすめします。

現在、書店などをみるとTOEICや英検のための文法書などが結構売られています。
高校時代の文法書がどうしても合わなかった(あるいはトラウマがある?)人はこんな物で勉強してもいいかもしれません。

どの文法書がよいのか、という問題ですが、実際に自分で弱いと思うところ(関係詞とか仮定法とか)の説明を書店で読んでみて、わかりやすいと思った物を購入するのが一番だと思います。
レベル的には、そこそこの分厚さがあり、ある程度売れている文法書ならば、ほとんどの項目はきちんと網羅されているはずです。後は使いやすそうだと思った物でよいと思います。

最近の風潮として、昔の文法を重視しすぎた学校教育の反動からか文法を軽視する傾向がありますが、本当に英語力のある方の書いた物を読むと、必ず文法の大切さを書いておられます。やはり文法の理解は英語理解の土台だと思います。(逆に文法に一切触れていないのが「1日5分で英会話」的なお手軽英語の書物です)

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ

英検1級対策(2)単語

2 単語問題

英検1級を受けようとして過去問を見た人の多くが、見たこともない単語の羅列に驚きます。今まで見たことがないために、本当にこんな単語は必要なの?と思う人も多くあります。(実際私も最初に見たときには、何これ?と思いました)
以前1級を目指している人がネイティブに「こういった単語は本当に使いますか?」と真面目に質問していたのを見たこともあります。
この理由を書いておきましょう。

まず日本では現在高校の進学率がずっと90%を超しています。つまり日本人の9割以上が高校で英語を学んでいる訳です。
さてこの高校で習う英単語ですが、非常に差はあるものの最低で1,800ぐらいから最難関校で6,000ぐらいと言われています。(中学で学ぶ分を含む)
上級レベルの高校生の多くが大学を目指しますが、大学入試問題は高校3年生が読むことを前提に作られていますから単語などに制限があります。(4,000語~6,000語ぐらい)大学入試問題に使われている英文は、小説やTIMEなどの雑誌からの記事やエッセイ、専門分野の文献などと思われますが、これらをおそらくネイティブの力を借りて高校生レベルの表現に書き換えているようです。(余談ですが、高校で習う構文が使える個所は積極的にそういった構文を使っているようです。結果として入試問題には高校で習う構文が非常によく現れます)

英検1級は(準1やTOEICも)この制限など一切ありませんから、普通に英語雑誌などで使われていたり、日常会話で使う表現がびしばしと出てきます。だいたい10,000~15,000語と言われています。
ですから大学入試などの6,000語レベルの文章しか読んだことのない人が英検1級の過去問、特に単語問題をを読んだときにギャップを感じるわけです。

英検1級のCandoリストからすると、こういった単語も英文雑誌などを読むことで自然に覚えていくのが理想かもしれませんが、やはりこういった難度の高い単語が出てくる頻度はあまり高くありません。ですからパス単などの単語集を使うのも効果はあると思います。

個人的には現在もパス単を使ってマイペースで単語を覚えていますが、それと平行してTIME, CNN, Newsweekなどのサイトでニュース記事に目を通すようにしています。
記事の中でパス単で覚えた単語が出てきたり、逆にパス単でニュースの中で覚えた単語がでてくると、自分のやっていることが意味のあることだとわかり、何となく嬉しいです。

しかしTIMEやCNNは所詮アメリカの会社です。やはりアメリカやヨーロッパのニュースが中心になり、なかなかぴんとこないニュースが多いのも事実です。いきなりTIMEやCNNになじめなければ、まずJapan TimesやMainichi Daily Newsなどの日本の新聞の英語版を読むことから始めるとよいと思います。日本語で記事を読んでおき、興味のある記事を英語で読みます。内容はわかっているので読みやすくなります。
私も最初はCNNなどになじめず、日本の新聞の英語版から始めました。

パス単、プラ単などで単語を覚えている人は多いと思いますが、ぜひ平行してニュース記事を読むことをお勧めします。単語学習が意味ある物になるし、上に書いたように覚えた単語が実際に使われているのを見ると、大げさに言うと旧友に偶然会ったような楽しさがあります。

また単語の覚え方ですが、自分自身や他の学習者を見ていて、単語1語の方が覚えやすい人、短文で覚えるのが合っている人(わたしはこれです)、長文の中で覚えるのが合っている人など様々あるようです。最初はいろいろ試してみて自分に合うやり方で覚えていってください。

また英検1級レベルの単語は多くが複合語や派生語ですから、語根や接頭辞、接尾辞などを意識的に覚えていくと非常に効果的です。(わたしも自分の勉強のために「語源で英単語」のシリーズを書いて少しずつ覚えていっています)
語源を合わせて覚えるやり方は、初めて見る語に対してもある程度意味を類推することができたりするのでお勧めです。

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ

英検1級対策(1)はじめに

2009年秋に英検を受験し1級を取得しました。仕事柄英語の学習はしていたものの、英検を意識して勉強し始めたのは7月ごろからでした。お世辞にもよいとは言えない成績で、実力不足のまぐれの合格だとおもっていますが、ここではその過程を通して自分が考えたことややってきたこと、解ってきた事などをまとめていきたいと思います。

1はじめに

まず英検1級がどのような英語力を計るために作られているか考えてみましょう。
英検サイトのCando リストによると英検1級の読む能力は「社会性の高い幅広い分野の文章を理解することができる」とあり、具体的には

•雑誌の社会的、経済的、文化的な記事を理解することができる。(TIME / Newsweekなど)
•文学作品を理解することができる。(小説など)
•資料や年鑑などを読んで、必要な情報を得ることができる。(報告書、統計的な資料など)
•留学や海外滞在などの手続きに必要な書類を理解することができる。
(英検サイトより)

となっています。
つまり日常的に英語の雑誌や新聞、ニュースサイトや、また小説なども読み、そこに出てくる資料なども理解でき、公的な書類が必要になればそれも理解し必要ならば作成できるといった能力があるかどうかを計る試験です。

つまり英検1級を取得するためには、上のような「読む」能力はまず日本語で十分できることが前提だ、と思います。(海外で育った人を除けば)

日本語で書かれた社会的、経済的、文化的な記事が理解できなければ英検1級の取得は非常に難しいと思います。(実際英検1級の長文問題はこのような英文です)
そんなに難しい事ではありません。まず日本語でニュースに触れ、そこそこ理解し、自分なりの意見を持つ訓練をしましょう。(自分の意見を持つことは、エッセイや2次試験対策につながります)理想を言えばニュースに加え、ニュースをネタにいろいろな切り口で書いてある本や雑誌(Aeraとか新書類など)を読んでいくとよいと思います。自然に自分の観点や意見ができてきます。

自分自身に限って言えば、毎週Aeraを読んでいること(朝日新聞のついでに日曜日に配達してもらって家族で読んでいる)気になる新書(最近なら格差問題とか少子化問題とか)を時々図書館で借りて読んでいることなどが結果として役に立ったと思いました。(なおアエラはどこかで日本のTIMEを目標に創刊されたと読んだことがあるので、TIMEやNewsweekの切り口につながる物もあると思います)

もう一つ言うと何もすべての分野に精通する必要はありません。わたしは政治や経済系のニュースが苦手で、特に経済や金融関係はまるでダメです。

まずはNHKのニュースを見る、新聞に目を通す、あるいはネットのニュース記事を読むといった事から始めるとよいと思います。
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ

 | HOME | 

カテゴリー


最近の記事


月別アーカイブ


最近のコメント


プロフィール

浦辺 玲

Author:浦辺 玲
自分独自の教材を作りながら英語学習を続けています。
「楽しく長続きする学習法」がモットーです。
STAR DUST英語館もよろしく。


リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索


RSSフィード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。