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I read #KimJi-young born in 1982 , ( #82년생김지영 ) a very controversial and a best seller in Korea.

The other day, I read an article about Korean best seller book "Kim Ji-young born 1982" and got interested and wanted to read it.
As my room is already full of books, I don't want to buy new books except the ones I know I will read many times. So I ordered this book to the public library. There I found a list of more more than 100 people waiting for this book. As each library has one or two copies of this book, the number decreased gradually. A few years ago, I got e-mail from the library to tell my turn has come.
So I read the book. It was so impressive that actually I finished reading it in a day. It's about a woman, Kim Ji-young. I was very much impressed, but I don't know how to begin to tell my feelings.
Kim Ji-young was a girl born in 1982. This was the year when most baby girls were aborted just because Korean parents wanted a boy.
After reading this, my first impression was, how much the situation of Korean and Japanese women resemble! Though this is a story of a Korean woman, I felt I have shared a lot of similar experiences.
For example, Ji-young visits her husband's home, just like Bon or New Year season in Japan. There she is told to prepare the meals of all the family members and she obeys her mother-in-law. Her sister-in-law also visits her family home and she tells that nobody should be bothered in cooking special dishes just for the day. Ji-young's mother-in-law complains saying "It's no laborious. I want you all to eat as much as you like" or things like that. When Ji-young is asked if she has the same thought, she replies as if she were her own mother, saying "Ji-young disturbs her health every time after visiting this family." Her mother-in-law also tells that the festival is a rare chance for all the relatives to meet together. Ji-young tells she has little chance to meet her own family.
This novel takes the form that a psychiatrist does counselling with Kim Ji-young and tells about her. What is the most desperate is, though, that his wife, who is smarter than him, gave up becoming a professor and ended up quitting her job at all. He also has a counselor working for his hospital quit her job and decides to hire a new counseloer who is single and has no family to take care of. Even a psychiatrist who gives counselling can't understand Ji-young's situation.
I was born and brought up in Japan. Luckily I haven't experienced so called sexual harassment nor power harassment, but I've heard of lots of things like this.
I felt that both and Korea and Japan share the same cultural background. It was, I suppose, imported from Korea or from China, and based on Confucianism. In Confucianism, everyone has to respect and obey the elderly. Reading this book, I felt there are lots of unfairness I have never noticed. Thanks to the movement of MeToo, I thought I should be more conscious about this unfairness.
Now we know that the relationship between Korea and Japan is getting worse. (Well, everyone has something they want to tell about this, but anyway, we can agree that the two countries have dispute, right? ) Our governments might be enemies, but not for the nations.
Especially I felt women can cooperate because we share the same culture and same problems that stem from that.

「闇に魅入られた科学者たち」を読みました。

「闇に魅入られた科学者たち」を読みました。
 NHKのBSで毎木曜日コズミックフロントという天文学の番組をやっています。夜の10時からとなかなかリアルタイムでは見せてもらえないので毎週録画しています。同じ時間帯で時々(不定期?)に「フランケンシュタインの誘惑」という番組が入ります。一言で言うと科学の黒歴史。天文学ではありませんが、これも面白いので時間があるときに必ず再生して全て見ています。

この本はそのフランケンシュタインの誘惑の書籍化。内容は「切り裂きハンター」、ナチスの人体実験、ロボトミー、ドーピング、スタンフォード監獄実験など。

どれも無論今ならば許されない実験ばかりですが、特にハンターの手術によって、手術の技法が遙かに進歩したり、ジェンナーの天然痘のワクチンにつながったりと、科学の進歩には大いに貢献している訳です。

 またスタンフォードの監獄実験は最近見始めたiTunes Uの社会心理学の講座で参考ビデオとして長々と紹介されていて通して見ていたので、興味を持って見ることができました。人間は誰でも極悪人となり得るという証明でしょうか。

 現在医学はどんどん進歩していて、その成果を享受できる立場にある訳ですが、その土台には前時代の多くの科学者の成功と失敗があるのだと改めて考えさせられました。ナチスはもちろんの事、ロボトミーやドーピングで人生が狂ってしまった人たちも数多くいるわけです。
 また科学者たちも好奇心に駆られての実験もありますが、中には本当に人類のためになるようにと試行錯誤した人もいたわけで。

 これから数百年後には21世紀にはこんな事をやっていたとか、こんな事がまだわからなかったというように語られるのでしょうね。

 ともあれ科学に興味がある人にはお勧めです。

マララさんとセヴァン・スズキのスピーチ

年度末になり、担当している授業も数を数えるほどになりました。
最後の半端な時間を使い、マララ・ユスフザイとセヴァン・スズキのスピーチを生徒たちに聞かせることにしました。

マララさんは日本でも有名です。(なおこの授業をやった数日後、来日のニュースが流れました。タイムリーだったかも?)あの有名な国連でのEducation Firstのスピーチ。

セヴァン・スズキさんは1992年の、リオの環境サミットで「世界を5分間沈黙させた少女」として有名になったスピーチです。
時間があれば対訳プリントを作るところですが、なにぶん思いついたのが直前で、ネット上を探して訳文を探して使用しました。(後でわかった事ですが、私が使った訳文は結構訳者の思いが入っていて、長々と訳されていました)

まずはWikipediaから拾ったプロフィールを読ませて説明し、日本語訳を読ませ、それを目で追う形でスピーチを聞かせました。(これもネットから)二つ並べて聞かせましたが、マララさんの方は彼女が英語のネイティブでないため、語彙もやさしく、スピードもゆっくりでわかりやすいです。セヴァンさんのはカナダ人で普通のネイティブの英語でした。

生徒にとって英語は「学校の科目の一つ」でとかく「受験に必要だから勉強する」となりがちですが、やはりコミュニケーションのツールです。マララさんが母語のパシュトン語でスピーチしてもほとんどの人にはわからないよね、といったところでしめました。

「3.11以後」(茂木健一郎&竹内薫著)を読みました

今日はあの、3.11から8年目の日です。意識した訳ではないですが、たまたまちょっと前に茂木健一郎さんと竹内薫さんの対談「3.11以後」を読み、これまた自分の中でモヤモヤしていたものを可視化してくれたように思います。

日本人は感情で動くという事。それ自体はそんなに悪いことではないと思いますが、例えば原発事故に対して感情で動くといろいろまずいことが起こります。
原発事故に対しては福島の事故以来、賛成派反対派のやりとりをいろいろ目にしてきました。
個人的には長い目で見れば原発は反対で、将来には残したくないと考えています。ただそれと今すぐ原発を止めて(実際ほとんど止まっています)火力で補うのとは別物です。

茂木さんと竹内さんは今の日本の社会がどれほ電気に依存しているかを語り、恒久的な電力の供給のためには原発はとりあえず必要と考えています。

私も上に書いたように、長い目で見れば原発は反対で、自然エネルギーに移るまでに一時的に必要な発電と考えています。
ところが世論は「即刻原発廃止」か「原発をこれからもずっと使う」の二択のようになっています。

「とりあえず今は(足りない分は)原発を使えば」なんて言うと「じゃ、原発賛成派なのね」と言われそうです。
この黒か白か、是か否かの二択って何なんでしょう。世の中はもうちょっと複雑だと思うのですが。

パトリック・キングスレー著「シリア難民」をよみました。

パトリック・キングスレー著「シリア難民」を読んだ。ちょっと前にはジャニーン・ジョバンイの「シリアから叫び」も読んでいる。
前者は難民を取材したジャーナリストが、あるシリア難民がなぜ国を捨てたのか、ヨーロッパまでの道行き、そしてスウェーデンに至るまでを追っている。

イスラム国が実質崩壊した今、日本のメディアにはシリアやイラクの難民についての記事を見ることはほとんどなくなった。しかしヨルダンやトルコ、そしてヨーロッパには今でも当時命がけで脱出した難民たちが未だに不自由を抱えながら生きている。
 偉そうに言っていても私もなにもしていないし、できない。

 しかし情報を得ることは続けたいと思う。(今のところ)平和な国に住んでいる一人として。

 しかし上記の「シリア難民」も「シリアからの叫び」も外国のジャーナリストによる本である。つまり外国メディアのジャーナリストが命の危険を冒してシリアへ取材に行き、自分の国の言葉で本を書き、さらにそれが日本語に訳されて日本でも読むことができている訳だ。だから当然タイムラグは生じる。

 理想は日本のジャーナリストが現地入りして、新しい情報を伝えてくれればよいのだが、日本は紛争地域で何かが起こるとすぐに--それがジャーナリストであっても--自己責任!の大合唱が始まる。だから日本にいてシリアやイラクの情報を得たいと思ったら、外国のジャーナリストが行ってくれて報道してくれるのを待たないといけない訳だ。

「シリア難民」で新たに知った事がある。エリトリアという国だ。寡聞にしてエリトリアという国を知らなかったが、東アフリカの紅海に面した小さな国だ。ここは独裁政治が行われ、国民はナショナルサービスと呼ばれる徴兵制度に制限なしにつかなければならないなど、およそ人権とはほど遠い政治がなされている。当然国を逃げ出す人も多く、毎年難民を生み出している。(さらに言うと脱出に失敗して殺される人も多い)
 あわててウィキペディアを調べたら、この本とほぼ同じ記述があった。おそらくこの本から写したのだろう。
 この国などは日本ではほとんど知られていない。海外ジャーナリストを閉め出しているわけだ。ジャーナリストによる報道がないと、どんなひどい状況もないことになってしまう。考えさせられる。

梨木香歩さんの「「私たちの星で」を読みました。

梨木さんの本は好きで、「西の魔女が死んだ」をはじめとしてかなり読んでいる。
また最近は「海うそ」や「水辺にて」を読み、特に「水辺にて」ではその細やかな感性に心打たれた。
さて「私たちの星で」。2017年発行なので、遅ればせながら、といったところ。

これは梨木さんとエジプト人と日本人とのハーフの師岡カリーナさんとの書簡集になっている。
まず最初の章で外国生活の長い方が日本に帰り、「日本はすごい」的な本が山積みになっているのに驚くシーンがある。また梨木さんも錦織選手が勝った時、アナウンサーが叫んだ「だから日本人はすばらしいんだ!」という表現にぞっとしている。まさに私もうすうす感じていたことを梨木さんも感じていたと知って、ちょっとほっとした。
 そしてこの最近の日本の現状に対して、「日本人のアイデンティティはそうやって鼓舞しなければならないほど追い詰められているのだ」と分析しています。
 この部分が非常に腑に落ち、今まで自分がもやもやと感じていた物に対して、やっぱりそうだったんだよね、と説明が与えられたような気がします。
 書店の「すばらしい日本」の本。テレビの「日本人はすごい」的な番組。日本人が創った物が海外の意外なところで使われていて役に立っているというものを追いかけた番組を見たことがあります。作った職人さんが純粋に感激して喜んでいるのをみて、それはそれでよいのですが、なぜこの反対の企画が出来ないのだろうかと思いました。
 たとえばミャンマーやベトナムの工場で作った服が日本で大人気で、「安いし、センスもよいし、とっても気に入っているわ」といった若い日本人女性の声を現地の工場に届ける。日本では外国で作られた物でこんなに豊かな生活ができているのだ、という番組をどうして作ってくれないのでしょうか。
 日本のメディアは確かに必死でアイデンティティを守ろうとしているのかもしれません。いや、アイデンティティがないので、必死にあるかのような幻想を作り出そうと必死なのかもしれません。
 では、自分はわかっているのか。アイデンティティを持っているのか。
実は私はこれには答えられません。英語を専攻し、初歩的な英語を教えることを生業としてしまいましたが、外国での生活経験もなく、本やわずかばかりの交流のある外国の友人たちぐらいしか、比べる対象がないからです。
 そもそも日本人としてのアイデンティティなんているのでしょうか。あるとしたらどんな物なんでしょうか。ふと考えてしまいました。

My late father's Buddhist sermon

Today was the one hundredth day after my father's death. My mother asked our temple to hold a Buddhist memorial service for him. I took a leave from work and attended the ceremony.
As I hardly understand the meaning of Okyou, or Buddhist sutra, I just sat behind our monk and
thought of my father. The relationship of my family members was good even before my father's death. During his hospitalization, my family members helped each other very much. When I think back, I feel my father's death strengthened our family bond much more.
After the service we went to a restaurant and had dinner together. We talked and laughed much.

I'm taking the Tolkien classes

I'm taking the Tolkien classes now.
Last year I enjoyed the lectures by Prof. Corey Olsen (a.k.a. Tolkien Professor).
He made these lectures in 2010 and later let them open on his website and iTunes U.

Recently I knew he was going to give new lectures concerning Tolkien.
I decided to take them and applied.
To my regret, I can't listen to the lecture in real time due to the time difference between Japan and the U.S. As Prof. Olsen put the recorded video and audio file in his website, I download them after work and enjoy the lectures.

Now I have some papers to write. Wow, it's the first time for me to write essays for classes at a college outside Japan. It's challenging but I enjoy it!

えーっと、またまた更新が滞っています。が、8月上旬まであまり更新する予定はありません。というのは、現在
Signum Universityというオンラインの大学で、The Lord of the Rings I: The Road Goes Ever On というコースを取っているからです。

これはいわば日本の大学で言う集中講義。具体的には7月の第2~第4の3週間に90分の講義が全6回あります。もちろん有料です。申し込んだところ、専用の(moodleという)掲示板を紹介され、そこから講義の動画をDLしたり、掲示板で意見を交換したりしています。

もちろんすべて英語。掲示板もみなさん、熱のこもった長文の書き込みをしておられます。私もずうずうしくちょびっと書き込んでいますが、英語ネイティブでないのは、どうやら私だけみたい。syllabusを見ると、早々に書くべきpaperのお題がならんでおり、今日も仕事の合間をぬって、書き始めました。英語でpaperを書くのは始めてでchallengingですが、楽しんでいます。

…という訳で、宿題のpaperを書き終えるまではこちらの更新はお預けにさせていただきます。m(_ _)m



Ittadakki-masu!

Today I went to a family restaurant with my husband. When we began eating supper, a group of Asian men came in. As soon as they were seated at a table, they began talking very loudly in their own language. Their voices were so loud that some people around them turned around to see them. Some apparantly frowned. A female group changed their seats to farther ones. I felt a little scared, too.
But when their dishes were served, they did what few Japanese do at a restaurant these days.
They put their hands together and said in unison, "Itta-dakki-masu!", bowing their head deeply.
I felt the atmosphere around them changed dramatically. I saw some Japanese even smile.
Of course the Asian men continued talking in their own language again and I sometimes felt their loud voices annoying. But strangely enough, I didn't feel scared any more.


今日、ファミレスに行った時のこと。アジア系のグループが入ってきて声高に話し始めました。な~んとなくみんな、避ける雰囲気に。
そのとき料理が運ばれてくると、彼らは一斉に手を合わせ大きな声で「イッタダッキマース!」と言って深々と頭を下げました。
周りの雰囲気が一瞬で変わりました。ほほえむ人もいました。本当に雰囲気が変わったのが目に見えるようでした。

一番働き者はギリシャ人?/Greeks say they are the hardest-working European nation:The Economist

The Economistより
Greeks say they are the hardest-working European nation
Stereotypes of Europe


ヨーロッパ8カ国の人たちにアンケートをしました。「最も勤勉なのは?」
7カ国はドイツと答えました。ところが…ギリシャ人は…「ギリシャが一番勤勉だ!」 ああ、そうなんですか。

ちなみに「一番勤勉でないのは?」という質問にはギリシャやイタリアがあがり、ギリシャの答えは当然「イタリア」でした。

…という、なかなか笑える(?)アンケート結果です。

ついでにもう一つ。上の記事のリンク先から見つけた記事ですが、
Who works the longest hours?

文字通り、年間の勤務時間のグラフですが、日本は長時間と思いきや、OECDの平均1718時間をわずかに上回る」1733時間。ちなみに世界一は韓国の2193時間。

ですが、くだんのギリシャは2017時間と確かにヨーロッパの国々の中では一番長い(全体でもチリに次いで第3位)です。
知らなかった。ギリシャの人たちは日本人よりも長時間働いてたんだ。

なお記事によると「長く働く事は必ずしもよく働くことを意味しない」そうで。

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Author:浦辺 玲
自分独自の教材を作りながら英語学習を続けています。
「楽しく長続きする学習法」がモットーです。
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